読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rを通じて統計学を学ぶ備忘録ブログ

SPSSからRに移行したい私のような人向けのR解説ブログ兼学習用備忘録。

第64回 畳み込み(合成積) ~Convolution~

久しぶりの更新です。ベイズもやっていく予定ですが、年末はRのグラフィック関係についてまとめていくことにします。そうといいながらも今回は例外的に「畳み込み」についてみていきます。畳み込みは確率分布の導出過程を勉強しているとでてきます。カイ二乗…

第55回 検定力分析

第55回は検定力分析について書いていきます。検定では、サンプルサイズ、有意水準、効果量、検定力を適切に検討しなければいけません。なぜなら、サンプルサイズが大きいと、有意な差が生まれやすくなってしまいますし、サンプルサイズが小さい、本当は差…

第54回 オイラーの等式&せん妄

第54回 オイラーの等式について書きます。 本日は、さんざんな1日でした。午前中はオイラーの等式(大部分はオイラー角)について話を先輩としていた反面、夕方からは突如簡単な計算や短期的に物事が記憶できなくなったり(頭がふわっとしていた)と、なん…

第53回 フィッシャー情報量

第53回はFisher情報量について書いていきます。辞書で調べてみると、「確率変数Xが母数θに対して持っている『情報』の量を表す」と書かれています。うーん・・・・わかるようでわからない。情報を持っているからどうなの?という疑問が生まれました(個人…

第52回 ポアソン回帰分析

第52回はポアソン回帰分析について書いていきます。これは見てわかる通り、誤差構造にポアソン分布を利用します。つまり、ポアソン回帰分析の目的変数は「ポアソン分布」に従います。従い、ポアソン分布に従って発生する観測値(y)に影響する要因(x)との…

第50回 プロビット回帰分析

第50回はロジスティックとプロビットの関係について書いていきます。ロジスティック回帰分析のことを調べると、爾汝の交わりのようにつきまとってくるプロビットという言葉。「プロビット」って何者なのでしょうか。 ・許容値分布 2値変数を扱う場合はロ…

第21回 確率分布(F分布)

第21回は確率分布(F分布)について書きます。 F分布とは、カイ二乗分布に従う2つの変数の比 U1 と U2 はカイ二乗分布(自由度がそれぞれd1 、d2 )に従い、U1 と U2 は統計学的に独立で、F分布に従う。(Fom Wikipedia) 分布 確率密度関数 乱数発生関数 …

第20回 確率分布(t分布)

第20回は確率分布(t分布)について書きます。 t分布は連続確率分布の一つであり、正規分布する母集団の平均と分散が未知で標本サイズが小さい場合に平均を推定する問題に利用される。また、 2つの平均値の差の統計的有意性を検討するt検定で利用される。t…

第19回 確率分布(カイ二乗分布)

第19回 確率分布(カイ二乗分布)について書きます。 独立に標準正規分布に従う k 個の確率変数 X1, ..., Xk をとる。 このとき、統計量 の従う分布のことを自由度 k のカイ二乗分布と呼ぶ。(From Wikipedia) 分布 確率密度関数 乱数発生関数 カイ自乗分…

第18回 確率分布(正規分布)

第18回は確率分布(正規分布)について書きます。 正規分布またはガウス分布は、平均値の付近に集積するようなデータの分布を表した連続的な変数に関する確率分布である。(From Wikipedia) 分布 確率密度関数 乱数発生関数 正規分布 dnorm(x,0,1) rnorm(…

第17回 確率分布(ポアソン分布)

第17回は確率分布(ポアソン分布)について書きます。 ポアソン分布 とは、所与の時間間隔で発生する離散的な事象を数える特定の確率変数 X を持つ離散確率分布のこと。(From wikipedia)。 確率密度関数 乱数発生関数 ポアソン分布 dpois(x,λ) rpois(n,λ…

第16回 確率分布(二項分布)

第16回は確率分布(二項分布)について書きます。 二項分布は、結果が成功か失敗のいずれかである n 回の独立な試行を行ったときの成功数で表される離散確率分布である。各試行における成功確率 p は一定であり、このような試行を、ベルヌーイ試行と呼ぶ。…

第15回 確率分布(一様分布)

第15回は確率分布(一様分布)について書きます。 一様分布は、離散型あるいは連続型の確率分布である。 サイコロを振ったときの、それぞれの目の出る確率など、すべての事象の起こる確率が等しい現象のモデルである(From wikipedia)。 分布 確率密度関数 …