読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rを通じて統計学を学ぶ備忘録ブログ

SPSSからRに移行したい私のような人向けのR解説ブログ兼学習用備忘録。

第6回 行列の演算

その他(R関係)

第6回は行列の演算について書きます。   行列を使って、基本演算を行っていきましょう。 2×3の行列を例に計算していきましょう。

> matrix1 <- matrix(1:6,2,3)
> matrix2 <- matrix(6:11,2,3)
> matrix1 + matrix2
     [,1] [,2] [,3]
[1,]    7   11   15
[2,]    9   13   17

> matrix1 - matrix2
     [,1] [,2] [,3]
[1,]   -5   -5   -5
[2,]   -5   -5   -5

> matrix1 * matrix2
     [,1] [,2] [,3]
[1,]    6   24   50
[2,]   14   36   66

> matrix1 / matrix2
          [,1]      [,2]      [,3]
[1,] 0.1666667 0.3750000 0.5000000
[2,] 0.2857143 0.4444444 0.5454545

##行列を転置させてみましょう。 
> t(matrix1)
     [,1] [,2]
[1,]    1    2
[2,]    3    4
[3,]    5    6

##行列の積を行います。
> matrixt<-t(matrix1)
> matrixt %*% matrix2
     [,1] [,2] [,3]
[1,]   20   26   32
[2,]   46   60   74
[3,]   72   94  116

> matrix2 %*% matrixt
     [,1] [,2]
[1,]   80  104
[2,]   89  116

基本的に 行列積ABとBAは一致しません。

関数おさらい
t():行列を転置させる

第6回は以上でお終い。

広告を非表示にする